お米が美味しい季節になりました。塩味だけの熱々おにぎりを想像しただけで涎が出そうになるのは私だけでしょうか。
モナの丘ではお米も作ってます。珍しい相模原産の新米。お試しになりませんか?
品種名■ミルキークイーン
もちもちして甘味があります。白米と玄米をご用意しました。
価格■白米・玄米共 ¥2,160/3kg、¥3,600/5kg
予約■お電話にてご予約ください。042-777-8586
お米が美味しい季節になりました。塩味だけの熱々おにぎりを想像しただけで涎が出そうになるのは私だけでしょうか。
モナの丘ではお米も作ってます。珍しい相模原産の新米。お試しになりませんか?
品種名■ミルキークイーン
もちもちして甘味があります。白米と玄米をご用意しました。
価格■白米・玄米共 ¥2,160/3kg、¥3,600/5kg
予約■お電話にてご予約ください。042-777-8586
モナの丘のカレーは、いま3人のネパール人シェフによりご提供させていただいています。みんなお父さんで、妻や子はネパールで暮らす言わば出稼ぎのシェフもなかにはいますが、毎日頑張って美味しい料理を作ってもらい感謝しています。
でも、毎年この時期になると故郷ネパールへの郷愁が募り、みんなそわそわしだします。ネパールではこの秋の2週間が一年で一番大切な時で、日本で言えば盆と正月をたしたような大祭があるそうです。ダサインのお祭、仕事を辞めてでも帰りたい!そんな気持ちをグッと抑えて頑張っています。
ダサインとは、ヒンドゥ教の女神ドゥルガを讃えるお祭りで、生贄の鶏や山羊を捧げて盛大にお祝いするそうです。生贄のおこぼれを使ったご馳走を囲みながら、家族や親戚が集まり親交を温め合うそうです。それならば、せめてお祝いのお料理だけでも用意して、みんなで故郷を偲びましょう。と言うことになり珍しい山羊肉のカレーも入る「ダサイン セルロティset」を作りました。セルロティとは写真にあるご飯を囲むように置かれたネパール風米粉ドーナツのことです。この機会にお客さもご一緒に召し上がりながら、遠いネパールの地に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
因みにモナの山羊兄弟は無事です。
提供期間●令和4年10月4日〜10月10日(ダサインの後半にあたります)
お料理代●¥2,500(税込)
要ご予約●お電話にて前日17:00迄にご予約ください。同時にお席もご予約できます。
令和4年5月6日
日頃よりモナの丘をご愛顧下さいまして、誠にありがとうございます。
さて、弊園従業員の一人が新型コロナ陽性と判明致しましたため、5月7日(土)~三日間、休業させて頂きます。(ご近所高齢者付き合いの中で新型コロナ陽性者が出たとの知らせを受け、PCR検査を受けた結果、陽性と判明したものです。当人はすでに、隔離自宅待機にあります)
休業期間中、園内の消毒ならびに従業員の体調観察を徹底させて頂きます。5月10日(火)より営業再開致します。新型コロナ予防対策とスタッフの体調管理により一層注力実施して参ります。今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
(株)グリーンピア相模原「モナの丘」
昨年末頃より、週末のラストオーダー時間を短縮しておりましたが、4月より、平日・週末ともモナの丘は下記の通り営業致します。カモミールも咲き始めいよいよ春本番がやって来ました!皆さまのお越しをお待ちしております。
レストラン/ 11:00~18:00 (ラストオーダー17:00)
直売所/ 10:00~18:00
モナの丘のご近所さんに相模原市立麻溝小学校があります。こちらの五年生のみなさんが「地産地消」をテーマにモナの丘の野菜やイチゴを使ったとても“ばつぐん!!”なメニューを考えてくれました! 構想んヶ月。コロナ禍のなかで何回もリーモート会議を重ね、沢山のプレゼンテーションのなかからばつぐんに楽しく美味しそうなメニューが完成いたしました! はじめはみんなの夢がこれでもかと詰まった、食べるテーマパークのような楽しすぎるレシピでしたが、技術的にもコスト的にも難しく、これでもだいぶシンプルになって完成しました。
さあ、いよいよお客様に召し上がっていただくときがやってきました!! 怖いような嬉しいような気持ちです。きっと麻小のみんなも同じ気持ちでしょう。
●ご提供期間 : 令和4年2月5・6・12・13・19・20日の11:00〜15:00
●ランチメニュー : あさみぞ冬の旬シチューセット ¥950(税込)
●デザートメニュー : いちごまるごとカップケーキ ¥380(税込)
※ご提供数には限りが有りますので売り切れの際はご容赦ください。
♥子どもたちはモナの丘の農産物をたくさん食べていただきたいという一心でメニューを考案いたしました。思いのこもった形態のメニューですが、細かなレシピまでの指示はいただいておりません。万が一お口に合わなかった場合はあくまでも調理者の技量としてご容赦いただくようお願い申し上げます。